看護師セミナーCaring

細菌・感染に関するおすすめ看護セミナー一覧


医療現場における感染対策は、患者さんを守るだけでなく、医療従事者自身の安全、そして医療提供体制そのものを支えるために欠かせない重要なテーマです。

しかし、病棟・外来・手術室・在宅など、場面によって求められる判断や行動は異なり、「本当にこれでいいのだろうか」と迷いを感じる場面も少なくありません。

看護セミナーのCaringでは、診療看護師(NP)や専門看護師(CNS)など、現場の最前線で活躍する講師が、最新の知識と実践に基づいた“明日から使える感染対策”をわかりやすく解説しています。

手術室看護師なら知っておきたい感染対策 手術部位感染から針刺しまで
手術室では、患者さんだけでなく医療従事者も多くの感染リスクにさらされています。
本セミナーでは、標準予防策や滅菌物の正しい取り扱いが、手術部位感染(SSI)や医療従事者の職業感染とどのようにつながっているのかを、エビデンスを踏まえてわかりやすく解説します。
手術室で求められる感染対策は、一つひとつが基本的な内容でありながら、確かな根拠と精度の高い実践が不可欠です。本セミナーでは、それぞれの対策を「なぜ必要なのか」という視点から整理し、日々の業務に落とし込める形で具体的に紹介します。
また、多くの手術室で根強く残る“伝統的な慣習”と、最新エビデンスに基づく実践を比較しながら、これまでのケアを見直すきっかけとなるポイントも示していきます。現場の常識をアップデートし、安全で質の高い周術期管理につなげたい方に最適な内容です。
毎日の看護につながる!〜適切な使用に向けて〜消毒薬の基礎
病院で日常的に使用される消毒薬は、患者さんの安全を支え、感染リスクを低減するうえで欠かせない存在です。しかし、種類や特徴、適応範囲は多岐にわたるため、「なぜこの消毒薬を使うのか」「他の選択肢では何が問題なのか」と疑問を感じる場面も少なくありません。
本セミナーでは、消毒薬の種類と特性、選択の根拠、そして現場での正しい使い方や注意点を、エビデンスに基づきながらわかりやすく解説します。「なんとなく使っている」を「理由を理解して使える」に変える内容で、初心者でもスッと理解でき、日々のケアの質と自信につながる知識を身につけられます。
患者安全を守る看護の基本として、消毒薬を正しく理解することは非常に重要です。ぜひこの機会に、基礎から体系的に学び直し、より実践的な感染対策へとつなげてください。
1年目でも分かる! 感染対策の基本と実践
感染症を引き起こす病原菌は、私たちの身のまわりに常に存在しているにもかかわらず、肉眼では見えないため、どうしても意識しづらい存在です。
そのうえ、治療薬や消毒薬、感染対策の方法は病原体によって異なり、「なんとなく難しそう」「苦手だな」と感じる方も多いのではないでしょうか。
本セミナーでは、感染症の基礎知識から、実際の現場でどのように感染対策を選択し、実践していくのかまで、日常の看護に直結するポイントをわかりやすく整理してお伝えします。病原体の特徴、薬剤選択の考え方、消毒の原則など、看護師としてぜひ押さえておきたい基本をやさしく解説していく内容です。
感染対策に苦手意識がある方や、「これからしっかり学びたい」と考えている方にとって、理解の土台をつくり、自信をもって現場で活かせる知識を身につける大きなきっかけとなるはずです。明日からの実践がぐっと変わる、基礎から学べるセミナーです。
命の危険!敗血症!どこの病棟でも知っ得くべき治療&ケアのポイント!
「敗血症のケア」と聞くと、ICUや救急といったクリティカル領域での管理を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、敗血症はあらゆる病棟で発生しうる緊急性の高い病態であり、早期の気づきと迅速な対応が重症化を防ぐ鍵となります。
本セミナーでは、一般病棟でも押さえておきたい敗血症の重要ポイントを、現場経験に基づきながらわかりやすくまとめています。敗血症の基本的理解、早期兆候の見抜き方、看護師が行うべき観察とアセスメント、そして治療・介入の流れまで、臨床でそのまま活かせる実践的な知識を学べる内容です。
ICU看護師だけでなく、すべての病棟で働く看護師にとって、患者の安全を守るために必ず役立つセミナーです。日常のケアのなかで「何か変だ」と気づく力を高め、早期対応に自信を持てるようになることを目指します。

感染対策は、医療の質と安全を守るための土台であり、どの領域の看護にも欠かせないスキルです。
各セミナーを通じて、現場での迷いを解消し、自信を持って実践につなげられる知識や視点を身につけていただければ幸いです。ぜひ、日々の看護ケアやチームでの取り組みにお役立てください。