1年目でも分かる!
感染対策の基本と実践

感染症を引き起こす病原菌は、常日頃から自分たちの生活の中で身近にいるハズが、肉眼では見えないため誰かに言われたり、意図的に意識を向けないと対策が取れなかったりするものではないでしょうか。また、肉眼では見えないだけではなく、治療に使う薬剤や、消毒薬、感染対策も病原菌に合わせて選択していかなくてはならず、苦手意識を持っている方も多いかと思います。当セミナーでは、感染症の基礎知識から、実際の現場でどのように感染対策を実践していくかなど、感染症に関わる基本をわかりやすく解説していきます。感染症対策の苦手意識を払しょくするため、またはこれから感染対策を学ぼうと思っている方に、是非聞いて頂きたい内容となっています。
セミナーの目標
- 感染症の成立に関して理解することができる。
- 基本的な感染予防策や、消毒薬の選択、抗菌薬の使用に関する基礎知識を理解することができる。
セミナーの内容
- 感染症の成立と人体の免疫
- 感染管理について
- 感染経路について
- 人体の免疫機能
- 手指衛生と個人防護具
- 標準予防策(スタンダードプリコーション)について
- 手指衛生について
- 個人防護具(PPE)について
- 消毒薬の適切な選択と使用
- 洗浄について
- 消毒について
- E.H Spaulding(スポルディング)の分類
- 抗菌薬において看護師が必要とされる能力
- 抗菌薬の特徴
- 抗菌薬投与で大切なこと
- カテーテル関連血流感染について
講師

宮川 佳也
長野医療生活協同組合 長野中央病院
感染管理認定看護師
感染症や感染対策は学生の頃から苦手な人は多かったと思います。その原因は難しい名前と病原菌は肉眼では見えないことなど様々な要因が絡んでいると思います。 本講義では感染対策が苦手な方からこれから感染対策を学びたい方にぜひ聞いていただきたいです。
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