慢性心不全とは患者が安心して生活するための支援方法
- 3.2 時間
- 130ページ
講師 : 森 勇介
東京慈恵会医科大学附属葛飾医療センター 主任
慢性心不全看護認定看護師
心不全は急性期から慢性期まで幅広く関わる疾患であり、看護師にとって重要なテーマです。しかし、慢性心不全患者への行動変容支援やセルフマネジメントの促進は、現場で悩むことの多い課題ではないでしょうか。本セミナーでは、心不全の基本的な病態や治療の流れを整理し、患者さんへの効果的な介入方法を事例を交えてわかりやすく解説します。実践的な知識を身につけることで、急変対応や退院調整にも自信を持って取り組めるようになります。受講者の立場に立ち、現場で役立つ内容を丁寧にお届けします。
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セミナーの詳細
毎年、心疾患による死亡のうち約4割(約7万人)が心不全とされています(厚生労働省『人口動態統計』2023年)。心不全は急性期から慢性期まで幅広く関わる疾患であり、既往に心不全を持つ患者さんも多く、循環器科のみならず多くの診療科で対応が必要です。 慢性心不全の治療では、自宅療養中の患者さんの協力が不可欠です。しかし、行動変容が難しく、看護師の皆さんも対応に悩むことが多いのではないでしょうか。本セミナーでは、慢性心不全の基本(病態生理)を学び、患者さんへの効果的な介入方法を事例を交えてわかりやすく解説します。
セミナーの内容
- 心不全の基本的な病態
- 心不全とは
- 心不全の病態生理
- RAA系
- バソプレシン系
- 自律神経系
- 心不全をきたす疾患
- 弁膜症
- 心不全をきたす疾患と治療
- 心筋梗塞
- 不整脈
- 心筋症
- 急性期と慢性期の違いについて
- 慢性心不全の治療について
- 心不全の経過
- アドヒアランスとコンプライアンス、セルフマネジメント
- 増悪予防のためには
- 心不全患者の行動変容のための支援
- 早期対応するために何を見ていけばよいか
- 行動変容理論
- 病みの軌跡
- 保健信念モデル
- 行動変容ステージモデル
- 自己効力感
- ローカス・オブ・コントロール
- 動機付け面接法
- ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
- ACP(アドバンス・ケア・プランニング)
- 退院調整
- 事例で考える①
- 事例で考える②
対象となる診療科
配信日程(ログインしない場合)
- 2026年7月14日 14:00 〜
- 2026年8月17日 14:00 〜
- 2026年9月14日 14:00 〜
※ゲスト購入に関する注意事項
・ログイン機能は利用できません。
・視聴期間は配信開始より7日間です。
・テキストの配送サービスはご利用いただけません。
・受講証の発行は行っておりません。