呼吸不全を知り、呼吸管理をマスターする

酸素療法は、多くの診療科で関わることが多く、とても身近な治療であるかと思います。身近な治療であるが故に実はあまり深く知らない、なんてことはないでしょうか?SpO2が下がったから指示通り酸素を増やそう。その増やした酸素がどのように患者さんの身体に影響するか、どれくらいの酸素濃度を投与しているのかなど、意外と知らないことが多いのではないでしょうか?
酸素療法や人工呼吸器など呼吸器系の管理を行う上で必要なポイントを、呼吸不全を深掘りすることで、呼吸器系の観察や管理に関して、理解を深めるだけでなく、急変予測や重症化を適切に対応できるようになるためのセミナーです。
セミナーの目標
- 呼吸不全の病態を理解することができる
- 呼吸不全の病態を理解し、呼吸器管理に活かす方法を理解することができる
配信日程
- 2025年4月28日 14:00 〜 *オンライン開催
- 2025年5月26日 14:00 〜 *オンライン開催
ただいまお申し込みを一時停止しております。
再開は 4月7日 の予定です。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
再開は 4月7日 の予定です。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
セミナーの内容
- 呼吸状態を評価する
- 内呼吸と外呼吸
- 呼吸のシステム
- 呼吸状態を知るために知っておくこと
- 身体所見
- バイタルサイン
- 急性呼吸不全の病態を学ぶ
- 問診
- 動脈血液ガス評価
- 画像
- 呼吸不全とは
- 呼吸不全の病態生理
- 換気血流不均衡
- 拡散障害
- シャント
- 肺胞低換気
- 呼吸不全の治療と看護
- 酸素化の改善
- 換気の改善(用手換気)
- 薬物・非薬物療法(ドレナージなど)
- 気道緊急(窒息)
- 吸引について
- 呼吸状態悪化時の対応
- 症例検討
- 症例①
- 症例②
- 症例検討
講師

山添 世津子
宏潤会 大同病院
診療看護師
臨床では、酸素投与をしている患者さんは日常的に受け持たれていると思います。「SpO2:92%です。酸素増やします」の報告で終わっていませんか?呼吸状態悪化を早期発見するためのコツや、意外と知らなかった酸素療法のポイント、急激な悪化や重症化する急性呼吸不全をみて何が起こっているのかを掘り下げて考える等幅広く学んでいきましょう。呼吸不全の原因や分類、呼吸音の種類等聞いたことはあるけれど、説明できる程詳しくないスタッフに、可能な限りシンプルに知ると面白い呼吸不全について解説します。ある程度の事は知っているけれど、実に奥深い呼吸不全をマスターすることで、急変予測や重症化を適切に対応できるようになる為のセミナーです。
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