NPから学ぶ急変時の初期対応と迅速なアセスメント


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講師 : 水谷 早希

日本赤十字病院愛知医療センター名古屋第二病院

皆さん、はじめまして。麻酔科ナースプラクティショナーの水谷早希です。 私が新人看護師だった頃、先輩から「急変時に迅速に対応できるよう、最低限、救急カートの中身と配置場所は覚えておくと良い」とアドバイスを受け、毎日カートを確認していたことを今でも鮮明に覚えています。当時は、ICU勤務中に「自分の勤務中は急変が起きませんように」と願いながらも、実際に急変が起きると緊張で体が固まり、医師の指示に従うだけで精一杯でした。 急変対応は、どれだけ経験を積んでも緊張する場面です。しかし、適切な初期対応とチーム内での役割遂行は、患者の予後を大きく左右します。そのためには、救急カートの物品配置や薬剤の特徴、アルゴリズムに基づく対応手順を理解し、シミュレーションを通じて実践力を高めることが重要です。 本セミナーでは、急変時に求められる観察ポイント、初期対応の優先順位、そしてチームでの連携のコツを、エビデンスと実践経験を交えてお伝えします。緊張する状況でも、自分の力を最大限に発揮できるよう、一緒に学んでいきましょう。

セミナーの詳細

急変時の対応では、急変の前兆について気づく視点から急変時のプロセスに沿って、応援要請や迅速評価・一次評価・二次評価について理解できる内容になっています。そして、急変時の役割分担や記録の書き方についての重要なポイントをまとめていますので、新人からリーダークラスの幅広い看護師が対象となり、臨床実践に繋げられます。救急カートの使い方では、救急カートに入っている薬剤や物品の使用方法等を資料に挙げました。また、成人救急カートと小児救急カートの違いや特徴について理解ができる内容になっています。

セミナーの内容

  • 急変の前兆
  • 一次評価
  • 二次評価
  • 急変対応における役割
  • 病状別急変対応

対象となる診療科

配信日程(ログインしない場合)

  • 2026年6月29日 14:00 〜
  • 2026年7月3日 14:00 〜
  • 2026年8月5日 14:00 〜
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