【オンライン】超入門!人工呼吸器の基礎 ~人工呼吸器の何を見ればイイのか分かるようになる~(9/21開催)

急性期から慢性期まで幅広く使用する人工呼吸器。患者様の状態に合わせて設定を変更し、患者様の呼吸状態を回復に向かわせていく強い味方です。しかし、機械アレルギーのように人工呼吸器に対して、苦手意識持っていませんか?
人工呼吸器の設定項目や換気モードに関して基礎から学びなおし、理解を深めることでご自身の施設に戻られたときに、強い味方にしてケアに繋げていくためのセミナーです。

研修目標
1.人工呼吸器の目的や換気モード、設定項目などを学ぶことで、装着患者の状態を理解することができる
2.人工呼吸器の装着中に起こるトラブルを理解して、対処する方法がわかる

◎こんな方にオススメです。
・人工呼吸器装着患者を受け持ち始めた方。
・異動で人工呼吸器装着患者を受け持つようになった方。
・人工呼吸器の学び直しをしたい方。
・看護師経験年数2~5年目の方。
・ウィーニングのタイミングや、基本的なグラフィックのことを知りたい方。

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▶注意事項(必ずお読みのうえ、お申込みください)
【予約通知メールに関して】
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【オンラインセミナーについて】
※ZOOMを使用しての配信となりますので、ご参加には、インターネット環境のご用意を必要となります。また、ブラウザ上での参加も可能ですが、画質・音質の向上のため、ZOOMのアプリをダウンロード頂き、ご参加されることをお勧めします。
※講師へのリアルタイムでのチャット形式のご質問を頂くことが可能です。(時間の都合上、全てのご質問に回答することが出来ないことがございますので、予めご了承ください。)

【2週間の見逃し配信について】
※お申込み頂いた方には、研修会終了後、開催日の20時頃までに、講義内容を動画でご視聴いただくことが出来るURLをご登録頂きましたメールアドレスの方へお送りさせて頂きます。(視聴期間内は何度でもご視聴可能です)

【領収書・受講修了証について】
※領収書及び受講修了証をご希望される方は、お申込みの際にお申込みページの『アンケ―ト欄』にご記載ください。振込によるお申込みの際は、『口座振り込みによるお申込み』フォームに必要事項をご記載の上お申込みください。お申込み頂きました方には、セミナー終了後にご登録頂きましたメールアドレスにお送りさせて頂きます。

【資料に関して】
※資料はご登録頂きましたメールアドレスの方へ開催日3日前にPDFにてダウンロード頂けるURLをお送りさせて頂きます。
※資料の郵送をご希望の方は、当ページの予約ボタンを押した後に表示されます、予約サイト下部にある『口座振り込みによるお申込み』よりお申込み頂くか、予約システムCoubic(https://coubic.com/caring/booking_pages)にあります、ご希望のセミナーの『資料付』のセミナーページよりご予約ください。
尚、資料郵送の締め切りは開催日5営業日前となっております。それ以降のお申込みの場合、資料が開催日当日までにお手元に届かないことがございます。予めご了承ください。

開催日 2021年9月21日(火)
PM 1:00~PM 4:45
会場 弊社Web上
会場住所
応募締切 2021年9月21日(火)
参加費 ¥8,000(税込)

セミナープログラム

13:00 講師紹介
13:05 人工呼吸器はなぜ必要か
13:50 休憩
14:00 酸塩基平衡から人工呼吸器を考える
14:45 休憩
14:55 覚えるべき換気モード・グラフィックについて理解を深める
15:40 休憩
15:50 人工呼吸器からの離脱に関して・質疑応答
16:45 研修終了

講師プロフィール

青柳 匡

所属:埼玉医科大学総合医療センター勤務

役職:主任

資格:呼吸療法認定看護師/集中ケア認定看護師

経歴

2003年 北里大学メディカルセンター病院 消化器外科勤務

2005年 埼玉医科大学総合医療センター 集中治療室 勤務

 

 


講師より

ベッドサイドで求められるのは、思考のプロセス。

自己学習は必ず基本となる知識の部分ですから、とても大事です。しかし、一個一個のものを覚えているだけではその繋がりを知ることは難しいです。

自己学習も大事ですが、この集中ケア領域では、ベッドサイドで得た経験を知識に変える作業が大事だと思っています。

私の施設では、ウォーキングカンファレンスを取り入れ、受け持ち看護師が、患者さんのプレゼンを行い、その日のケアを皆で話し合います。

その結果がどうだったか、1日の終わりに集まり、評価を行うようにすることで他人の思考過程を理解する環境を作っています。

自分の持っている知識を基に、どうアセスメントしたら良いのかを、人に話すことで自分に何が足りないか気付けるようになります。

他人のアセスメントの思考過程を知ることで、こう考えられば良い、こういうケアを組み立てればいいと学習できます。

セミナーでもそういった他人の思考過程が理解できるように事例を通して、伝えていきたいと思っています。

 

看護観は、ターミナルの患者さんを看ていた2年間の経験が根強い。

集中ケアの領域では、何よりも患者さんを救命する目的がありますので、治療的な側面に入っていく必要があると僕は思います。

病態が読み取れなければ、どういう看護をしたらいいかというケアの選択ができません。

病態の読み取りとアセスメントは大前提として必要です。

それが一般病棟と違うところだと思いますが、そういったところをなくして看護だけを見つめてしまうと、この中の看護とは何なのかが分からなくなるスタッフはやはり時々います。

ただ、患者の気持ちや考えを理解しようとすることが希薄になってしまうのはやむを得ない面もありますが、看護師はそこが希薄になってしまってはいけないといつも話しています。

看護師としての看護観をよく質問されますが、むしろターミナルの患者さんを見ていたときの2年間の経験のほうが、いまだに根強く影響しています。

そこで患者さんと話し、患者さんの病気に対する思いに触れ、看護師とはそういう仕事なのだという想いが自分の中に芽生えたと言いますか、むしろその経験ゆえに、もっとしっかり重症患者さんを見られるようにならないといけないと思いました。

一患者さんと向き合うとなったときにどう考えたらいいのか、そこが難しいです。

それこそ、この領域でもよくある身体拘束の問題や、倫理的な問題、そういったところがおろそかになってしまうのは良くないと思います。

あの2年の経験がなかったら、患者さんと向き合うとはどういうことなのか、僕の中でもきちんと整理できなかっただろうと思うときも未だにあります。