【録画配信】ペースメーカー装着患者の看護 ~患者さんからの疑問に答えられる!適切なアセスメントと個別性のある指導~

ペースメーカの植え込み、退院される患者さんの中には、「携帯電話は大丈夫?」「ドライヤーや髭剃りなどペースメーカの近くで使用する電化製品は大丈夫か」などの不安を抱える患者さんもいらっしゃり、帰宅後に日常生活が狭まる可能性も出てくるかと思います。そのため、看護師が患者さんの不安に対して、適切な説明を行い、軽減してあげる関りが重要になってきます。
ペースメーカの基礎から振り返り、退院後の患者さんの一人一人の生活を意識した指導・助言の方法や、患者のメンタルケアに関して、学び活かすためのセミナーです。

研修目標
1.異常・正常を理解したアセスメントをして、その後の対応がわかるようになる。
2.個別性のある退院指導・生活指導を行うことができる。


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【予約通知メールに関して】
※予約完了時に「予約通知メール」をお送りさせて頂いております。
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【録画配信について】
※この研修会はご参加にあたり、インターネット環境のご用意を必要となります。
※お申込み頂いた方には、講義内容を動画でご視聴いただくことが出来るURLとパスワードを開催日24時間前にお送りさせて頂きます。(当日から2週間は何度でもご視聴可能です)
※再生速度の変更に関して:パソコンでご視聴頂く場合は、倍速再生でのご視聴も可能となっております。スマートフォンの場合、URLにアクセス後、「PC版サイト」(iPhoneの場合は、「デスクトップ用Webサイト」)としてWebページを開き直すことでご利用頂けます。
※視聴期間に関して:視聴期間を過ぎますとご視聴頂けなくなりますため、ご注意ください。視聴期間内にご視聴頂かなかった場合の返金は致しかねます。予めご了承ください。
※資料発送は、開催日より5営業日前にお申込み頂きました方に限ります。また資料の作成状況により資料のお届けが前後する場合がございます。予めご了承ください。

【領収書・受講修了証について】
※領収書及び受講修了証をご希望される方は、お申込みの際にお申込みページの『アンケ―ト欄』にご記載ください。振込によるお申込みの際は、『口座振り込みによるお申込み』フォームに必要事項をご記載の上お申込みください。お申込み頂きました方には、セミナー終了後にご登録頂きましたメールアドレスにお送りさせて頂きます。

【資料に関して】
※資料はご登録頂きましたメールアドレスの方へ開催日24時間前にPDFにてダウンロード頂けるURLをお送りさせて頂きます。
※資料の郵送をご希望の方は、当ページの予約ボタンを押した後に表示されます、予約サイト下部にある『口座振り込みによるお申込み』よりお申込み頂くか、予約システムCoubic(https://coubic.com/caring/booking_pages)にあります、ご希望のセミナーの『資料付』のセミナーページよりご予約ください。
尚、資料郵送の締め切りは開催日5営業日前となっております。それ以降のお申込みの場合、資料が開催日当日までにお手元に届かないことがございます。予めご了承ください。

開催日 2021年6月22日(火)
PM 2:00~PM 6:00
会場 弊社WEB上
会場住所
応募締切 2021年6月21日(月)
参加費 ¥8,000(税込)

セミナープログラム

ペースメーカの適応とモード
植込み術、合併症、ペースメーカ不全
植込み後の退院指導、メンタルケア
遠隔モニタリングシステム

講師プロフィール

前田 明子

所属:学校法人 杏林学園 杏林大学医学部付属病院 循環器内科 不整脈センター

資格:診療看護師

経歴:

1998年~ 慶應義塾大学病院 看護部 呼吸循環器内科病棟

2003年~ 慶應義塾大学病院 循環器内科 デバイス専任看護師

2011年~ 杏林大学医学部 循環器内科 デバイス専任看護師

2015年  米国不整脈学会関連団体 IBHRE(International Board of Heart Rhythm Examiner)検定試験合格

2018年  特定行為看護師研修21区分38行為修了

同年   国際医療福祉大学大学院修士課程、特定行為看護師養成分野(看護学修士) 卒業

同年   診療看護師(NP:Nurse Practitioner)資格認定試験合格

2019年~ 杏林大学医学部 循環器内科学 診療看護師(NP)


講師より

心臓植込みデバイス(ペースメーカ、植込み型除細動器:ICD)患者さんのケアに興味を持ったきっかけ

デバイスが植え込まれている患者さんは、生涯、デバイスと共に過ごしていくことになります。患者さんの中には、必要以上に電磁干渉を気にして日常生活範囲や行動を狭めてしまったりすることも少なくありません。さらに、ICD植込み患者さんの場合、意識下で電気ショックの作動を受けることもあり、かなりの衝撃を経験することになります。そのような強い衝撃によって、強い恐怖心や不安が生じ、鬱状態を引き起こすこともあります。また、ICD植込み後に仕事の配置転換や退職を余儀なくされる患者さんもいらっしゃいます。

実際、新人看護師の頃、何度も意識下でICDのショック作動が起こり、亡くなる間際まで大変な思いをされた患者さんを目の当たりにし、「心臓植込みデバイスって何だろう」、「どんなケアが必要なのか」と強く考えさせられたことが、デバイス患者さんのケアに携わるきっかけとなったと言っても過言ではありません。

 

退院後の生活を考えた個別の生活指導

心臓植込みデバイスを植込まれた患者さんは、手術後の日常生活において、様々な不安や心配事、疑問などがあります。たとえば、携帯電話や電子レンジなど日常生活で使用するものから仕事上の電気機器などの電磁干渉の影響、植込み側の上肢の運動制限、身体障害者申請、自動車の運転制限に関することなどです。

これらの不安や疑問が少しでも少なくなるよう、デバイスを植込む前から正しい情報提供をし、きちんと理解していただくことが大切です。

個々の患者さんの日常生活や仕事内容に合わせた指導が重要です。過度の不安などにより日常生活が制限されたり、行動が狭められたりすることがないよう、理解度に応じた情報提供が必要となります。

 

受講生へ伝えたいこと「植込むことを患者さん自身が自己決定できるよう」な情報提供

ペースメーカやICDを植込まれた患者さんは、デバイスを植込まれたから大丈夫ということにはなりません。生涯をデバイスと共に生活していくことになります。

デバイス植込みが必要と医療者に言われたからではなく、植込み後の日常生活を患者さん自身が前向きにとらえてデバイスの必要性を患者さん自身が理解し、デバイス植込みを自己決定できるようかかわることが大切です。

本講義では、心臓植込みデバイスを植込む患者さんの継続的なケアの必要性を一緒に考え、明日からの看護の一助になる内容を盛り込みます。


 

応募は締め切りました。