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まるわかり心電図・中級編

沢山ある心電図波形パターン、覚えようとしていませんか?心電図に対して、苦手意識を持っていませんか?
日々の看護の中でどう使い、どのように行動するか、患者さんの状態と併せてどのようにアセスメントしていくか、病棟でよく出くわす心電図波形を解説しながら学んでいきます。

研修目標
1.よく出くわす不整脈を理解することができる。
2.心電図波形からどのような処置・対応が必要か考えることができる。

研修内容
第一部 心電図の基礎・成り立ちを復習
1.心電図の基本:PQRST
2.PQRST波形のルール(正常)を理解する
3.心電図からどう考えるか?
3.ツールである心電図

第二部 疾患から心電図を考える
1.心電図の基礎:胸部誘導と肢誘導
  -胸部誘導
  -肢誘導
2.心筋梗塞から心電図を考える
  -胸痛から考えられる疾患
  -主訴・症状・心電図を併せて考える
  -各電極が教えてくれる障害部位

第三部 よく出くわす不整脈を理解する
1.心電図と電解質の関係性
2.心電図をモニタリングするということは?
3.よく出くわす不整脈、『房室ブロック』を理解する

第四部 心電図を活かして行動する(事例から考える)
1.よく出くわす不整脈、『期外収縮』を理解する
  -心室期外収縮
  -上室性期外収縮
  -発作性上室性頻脈 PSVT
2.脱水とAFとの関係性
3.心電図を活かして行動する(事例検討①)
4.事例② 紹介

第五部
1.心電図を活かして行動する(事例検討②)
2.まとめ

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▼下記の内容を必ずお読みの上、お申込みください。
【お申込みにあたっての注意事項】
https://caring.co.jp/record-seminar-information

開催日 2024年3月8日(金)
PM 2:00~PM 6:00
会場 弊社WEB上
会場住所
応募締切 2024年3月7日(木)
参加費 ¥8,800(税込)

講師プロフィール

齋藤 大輔

所属:公立学校共済組合関東中央病院看護部(ICU・救急外来)

資格:急性・重症患者看護専門看護師

経歴
東京医科大学病院ICU・CCU、その後、杏林大学医学部附属病院へ異動し、高度救命救急センター、中央/外科系ICUで経験。現在は、公立学校共済組合関東中央病院看護部(ICU・救急外来)に所属。
看護師取得後、日本福祉大学で医療・福祉経営学を学び、聖路加看護大学大学院(現:聖路加国際大学大学院)に進学、急性期看護学を学ぶ。2011年に急性・重症患者看護専門看護師を取得。
専門分野は、急性期看護全般、特に周術期(Acute pain serviceを含む)、循環器看護。

 


講師より

臨床で何かの検査を読み取る、というのは苦手意識を強く感じてしまうのではないでしょうか。例えば、血液ガス分析結果や心電図結果などの検査結果を読み取る、、、などです。もちろん、診療ではその結果から病態を踏まえ診断をするのは医師が行うことです。ですが、患者の異常に早期に気付き、迅速かつ的確に対処して重症化を回避できるようにするためには、24時間患者のそばにいる看護師の「力」が必要不可欠といっても過言ではありません。患者の表現されない臓器レベルでの悲鳴を観察から見えるものでキャッチする、まさに看護そのものの1つでもあります。今回、心電図の考え方、読み方、臨床での活用の仕方を『看護師の視点』から提供します。一緒に心電図の学習の楽しさを共感していきましょう!