4月24日 看護師カレンダークイズ 解答

 
クイズ内容 スティーヴンス・ジョンソン症候群の主な症状は何か?
解答 高熱・全身倦怠感・食欲低下・滲出性紅斑・水疱を有する紅斑~紫紅色斑
解説
【概要】
スティーヴンス・ジョンソン症候群(皮膚粘膜眼症候群)は、高熱や全身倦怠感などの症状を伴って、口唇・口腔、眼、外陰部などを含む全身に紅斑、びらん、水疱が多発し、表皮の壊死性障害を認める疾患。

【原因】
薬剤性が多いが、マイコプラズマ感染や一部のウイルス感染に伴い発症することもある。発症機序について統一された見解はない。免疫学的な変化が生じ、主として皮膚・粘膜に重篤な壊死性の病変がもたらされると推定されている。

【治療】
ステロイド薬の全身投与を第一選択とする。感染の有無を明らかにした上で、薬剤の中止し、入院加療する。発疹部の局所処置に加えて厳重な眼科的管理、補液・栄養管理、呼吸管理、感染防止が重要。


 

関連セミナーはこちら

 

 

クイズの執筆・監修について

執筆・監修に関してはこちら

 

 

 


 

CaringのSNS公式アカウントで、研修会や医療に関わるNewsなどの情報を公開中。