3月6日 看護師カレンダークイズ 解答

 
クイズ内容 蜂窩織炎の主な原因菌は何か?
解答 連鎖球菌とブドウ球菌
解説
蜂窩織炎の原因になる細菌には多くの種類があり、最も一般的なものはレンサ球菌とブドウ球菌である。
レンサ球菌は、感染範囲を抑えようとする組織の働きを妨げる酵素を作り出すため、皮膚の中で急速に広がっていく。

ブドウ球菌を原因とする蜂窩織炎は通常、開放創や膿瘍の周りに生じる。

最近、かつては有効だった抗菌薬に対して耐性を示すブドウ球菌が蜂窩織炎の原因菌として増えてきている。そのような菌はメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)と呼ばれている。病院や介護施設で菌にさらされた人は、他の菌株とは抗菌薬の効き方が異なる特定の菌株のMRSAに感染するのが一般的である。

細菌は通常、ひっかき傷、刺し傷、手術、熱傷、真菌感染症、皮膚の病気などによって皮膚にできた小さな開口部から侵入する。浮腫の部分は、特に感染を起こしやすい状態にある。しかし、蜂窩織炎は明らかな傷のない正常な皮膚にも起こることがある

 

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