2月24日 看護師カレンダークイズ 解答

 
クイズ内容 加齢黄斑変性は眼球のどこに障害があるか?
解答 網膜の黄斑部
解説
加齢黄斑変性とは加齢とともに、眼球の中で視力をつかさどる網膜の中心部分に位置する直径1.5mm~2mm程の小さな組織である黄斑に老廃物が蓄積することで障害され、あるいは黄斑部に新生血管が生じ障害されることで、物が見えにくくなる病気である。
黄斑変性症は他の原因でも生じるが、加齢黄斑変性は一般的には50才以上に生じる。加齢黄斑変性は大きく萎縮型と滲出型の2種類に分けられ、萎縮型は加齢によって網膜の組織が萎縮することで網膜とその中になる黄斑が障害され視力が段々と低下していく。

滲出型では、網膜の下にある脈絡膜に生じた新生血管により、網膜へ血液中の成分が漏れ出したり、新生血管が破れて出血が起こったりなどして網膜が障害される疾患である。

 

 

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