2月10日 看護師カレンダークイズ 解答

 
クイズ内容 ウェルナー症候群の特徴的な症状は何か?
解答 白髪・白内障などの老化徴候
解説
1904年にドイツの医師オットー・ウェルナーにより初めて報告された常染色体劣性の遺伝性疾患白内障や白毛、脱毛など、実年齢に比べて老化が促進されたように見える諸症状を呈することから「早老症」と呼ばれる

思春期以降に発症し、がんや動脈硬化のため40歳半ばで死亡する常染色体劣性疾患で、日本の推定患者数は約2,000名であり、世界の報告の6割が日本人である

症状
20歳代以降、白髪・脱毛などの毛髪変化、白内障、高調性の嗄声、腱など軟部組織の石灰化、皮膚の萎縮や角化・潰瘍、四肢の筋・軟部組織の萎縮、高インスリン血症を伴う耐糖能障害、性腺機能低下症などが出現する。また、低身長である場合が多い
根本的治療法は未開発であり、白内障は通常手術を必要とする



 

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