1月18日 看護師カレンダークイズ 解答

 
クイズ内容 筋肉は骨格筋、心筋、平滑筋の3つに大別できるが、不随意筋はどれか?
解答 心筋・平滑筋
解説
骨格筋
骨と骨をつないで体を動かすための筋肉が骨格筋。束状に集まった筋線維で構成されており、周囲を筋膜で包まれている。骨格筋は、体性運動神経によって支配されている。

心筋
心臓壁を構成する筋肉を心筋といい、骨格筋と同じく横紋筋であるが、意思で動かない不随意筋。いくら動いても疲労しない点も骨格筋とは異なる。激しい運動をした時には心臓の拍動が速くなり、安静時には拍動が遅くなるといったように、心筋の運動は自律神経によって調節されているが、随意的に支配されているわけではない。
心筋細胞は分裂する能力を持っていないため、心筋梗塞などで損傷・壊死すると再生することはできない。

平滑筋
消化管や気道などの内臓壁、血管壁などを構成するのが平滑筋。骨格筋や心筋とは違い、横紋は見られない。
筋そのものの収縮力は横紋筋に及ばないが、疲労することなく動き続けることができるため、内臓のリズムを保ち続けることができる。平滑筋は心臓と同じように、自律神経の支配を受けている。

 

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